【毒親脱出】一人暮らしするための必要金額は?他の逃げ道も紹介

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毒親から脱出するためには、今すぐに一人暮らしをすることをおすすめしますが、引越し費用や生活費がどれぐらいかかってくるのかを把握し、自分で必要な費用を貯金しておく必要があります。

現在は、成人年齢が18歳に引き下げられたこともあり、以前より物件の制約がなくなり、自分の求めている条件内の物件を探しやすくなっています。

高校卒業と同時に、自分の決断(責任)のみで一人暮らしを勝手に実行することが出来ます。

筆者が学生時代に一人暮らしを決断して、どれぐらいの費用がかかったのか、実例を交えて紹介していきます。

目次

【引越し費用】実家から引っ越しするときにかかるお金

項目費用
初期費用10万円
家電購入費7万円
引越会社0円
合計17万円

不動産に支払う初期費用は、家賃が安いこともあって、1ヶ月の家賃分、鍵交換代や、敷金礼金をあわせて10万円でした。

家電は、家電量販店で新品を5点セット、店員による値引きあり7万円で購入しました。

購入品は、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、ケトル、スチームアイロンでした。

筆者の場合、父親は一人暮らし賛成派だったので、車に荷物をすべて載せて新居へ運んでくれました。

もし実家からの援助がない場合や遠方の場合は、引越サービス会社に依頼して荷物を運んでもらうことになるので、大体5万〜15万前後の費用が追加でかかってきます。

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【生活費】引っ越してから諸々かかってくるお金

項目費用
家賃30,000円
食費+雑費30,000円
水道代2,000円
電気・ガス5,000円
Wi-Fi4,000円
携帯代2,000円
合計73,000円

毒親から脱出して、一人暮らしをする場合にかかってくる生活費は基本的に自分の月々の収入から支払える範囲にしましょう。

筆者の場合、学生時代に一人暮らしをしていたので、自分のバイト代で生活できるように、家賃は安く、携帯は格安SIM、賄いがもらえるバイトにして食費を浮かす、といった工夫をしていました。

バイトを複数掛け持ちして、月々に大体8万〜10万円の収入があったため、生活費の73,000円は支払いつつ、交際費や美容代にも出せるお金が少しはある状態でした。

家賃は安く抑えることが、一人暮らしを継続できるコツです。

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【生活防衛費】が一番重要!

ここまで、引越し費用と引越し後の生活費について例を挙げてきましたが、一人暮らしを検討しているのであれば、もう一つ別に必要な費用があります。

【生活防衛費】です。

生活防衛費:普段の月々の収益から生活費をやりくりできなかった場合に切り崩すお金

生活防衛費は1ヶ月にかかる生活費の2〜3ヶ月分用意しておくと安心です。

筆者の場合は、月々約8万円かかっていたので、2ヶ月分だと16万円、3ヶ月分なら24万円用意しておけばいいことが分かります。

もし生活防衛費がなかったら、毒親から逃れるために一人暮らしをスタートしたのにも関わらず、体調不良などでバイトにいけなかった、授業が忙しすぎて働けなかった・・・家賃や光熱費、食費が払えない・・・

なんてことが起こってしまうと、泣く泣く実家へ戻らないといけません。せっかく実家から出れたのに、また戻るなんてことをしてしまったら、次はもう実家から出れないかも知れません。

そうならないように、この生活防衛費はしっかり貯めておきましょう!

わたしの場合は、70万ほど貯金がある状態で一人暮らしを検討し、初期費用などもろもろ支払い終わった後は、だいたい50万円残った状態で一人暮らしスタートでした。

【引越し準備金】はいくら用意すると良い?

多めの予想金額に書き直しますが、事前に準備しておいたほうがいい金額は、50万円以上です。

  • 引越し費用:20万円
  • 引越サービス:15万円
  • 生活防衛費:30万円(あれば安心)

合計、65万円

生活防衛費を2ヶ月分にしたり、引越サービス会社の安い時期ならもう少し金額を抑えられると思うので、50万円あれば、安心して一人暮らしのスタートを切れると思います。

引越し費用、引越サービスなどを支払った後に、残るお金が多ければ多いほど一人暮らしを継続できるので、毒親から離れるために一人暮らしを視野に入れているなら、今のうちから貯金だけはしておきましょう。

毒親から今すぐにでも逃げ出す方法

  • 毒親から逃げるために、一人暮らしを計画しているけど、すぐには実行できなさそう・・・
  • でも今の状況からは離れたい

毒親の承諾なしでも、すぐに離れられる方法があります。

リゾートバイトは、あくまでもバイトという形なので、18歳以降であれば親の承諾などなしですぐに始められます。

民泊を1ヶ月単位で借りるという方法も、ホテルを予約して宿泊するのと同じで、親の承諾などいりませんよね?それと同じです。

リゾートバイト

もし、学生であれば、長期休み限定になってしまいますが、夏休みや春休みを利用して、リゾートバイトなどの住み込みバイトがおすすめです。

フリーターであれば、リゾートバイトで3ヶ月毎に各地を転々をするのもいいと思います。

大体ひと月に平均して20万円ほど稼げます。

大学生の収入例

大学生の長期休みであれば、年にトータル2〜4ヶ月のバイトで40万円〜80万円ほど。

フリーターの収入例

フリーターであれば、常に各地を転々として働くとして、20万円の1年間で240万円の稼ぎになります。

240万円という金額だけで見ると少なく感じますが、リゾートバイトは家賃や食費、光熱費がかからないなどの待遇があります。

社会人で安く見積もるとして、家賃、食費、光熱費でだいたい月に8万円ほどの出費があるとしたら、年間で96万円。

リゾートバイトで1年間稼いだ額の240万円を足すと336万円になり、そこら辺の新卒並みの年収と同様になります。

>>【リゾートバイト.net】で検索してみる

民泊を1ヶ月単位で借りる

Booking.comやAirbnbなどの宿泊サイトで1ヶ月単位で住むという手もあります。

Airbnbという宿泊サイトで大阪市で検索してみたところ、だいたいひと月6万円スタートでした。

この6万円には、光熱費とWi-Fi費用が含まれていることが多いので、実際に5万円ほどの家賃のところに住んでいるのと同じぐらいの出費になります。

ホテル暮らしも

もし、社会人、もしくはフリーターで金銭的余裕がある場合は、ホテル暮らしも視野に入れてみましょう。

【goodroom(サブスくらし)】というホテルのマンスリー契約サイトで、【大阪府】で検索してみたところ、最安で8万円〜/月があります。

ホテルの長期滞在費の中に、寝具や、Wi-Fi、ガス、電気、水道代、さらには部屋の清掃代も含まれていると考えた場合、大阪府の最安8万円/月が大変魅力的に思えてきます。

>>【goodroom(サブスくらし)】で検索してみる

社員寮付きの仕事を選ぶ

例えば、エン派遣というサイトで、寮付きを検索してみると、【482件】ヒットしました。(※件数は時期によります)

社員寮がついているところなら、無料もしくは格安で住みながら仕事をすることが出来ます。知り合いは一人部屋、光熱費込みで月8,000円のところで勤務していました。

一度、アプリで検索してみるのもいいでしょう

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まとめ

毒親から逃れるために、一人暮らしを検討している場合は、

  • 引越し費用
  • 引っ越しサービス費用
  • 家電購入費
  • 生活防衛費

として、50万円以上のお金を用意しておくことをおすすめします。

引越し準備として支払ったお金を除いて、余るお金があればあるほど安心して一人暮らしを継続することが出来ます。

毒親からの精神的ストレスから逃れるために、一人暮らしを検討しているならまずは貯金をすることから始めましょう。

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